J、私ね
Jが愛しくて自然にしたくなったの
私にしかきっとこんなことはされてないと思うし、私もJにしかこんなことはしたことないし、他の誰かになんて死んでもしないことなの
私だけが、Jにだけするの
私たち二人の特別な最高に親密な行為なの
世の中でたった一人の
愛してる人にしかしない特別に素敵なことなの
それをお互いにし合ってる
これ以上幸せなことはたぶんないのかも
J、
私の腕を舐めてるJを見て
絶対に私にしかしないって思うよ
そして嬉しくて嬉しくて信じられないくらい
Jの横顔にスモークがかかって
幻想のように見えることがあるの
自惚れてるわけじゃなくて
Jに特別に愛されてるとわかるの
Jの本気が、Jの本心が、Jの本能が伝わってくる
Jは絶対に嘘ついてないんだって思う
J、私も本当に同じなの
二人でしてることは
完全に二人だけの特別に親密なこと
KUにしてもDKにしても
お互い以外は、死んでもできないと思うようなことだよ
私たちは特別に結びついてる
私しかJを満たせない
Jしか私を満たせない
だからお互い一生手を離してはならないの
二人の時間を大切に大切に生きていかなきゃって思ってるよ
今朝の私のように、小さなことで落ち込んだり嫉妬してる場合じゃないなって思う
私たちの結びつきはいろんなことを超越してるから
そのことをちゃんと念頭に置いて
会える時は死ぬほど伝え合って、確認しあって
一つになって
命を削って最大限のことをしていきたい
J
Jの嬉しいこと
たくさんするよ
人生の時間は限られてるの
Jが「最高に幸せだ」と思う時間を1分でも増やしたい
私も1分でも多く、Jの愛を感じていられる幸せな時間がほしい
そういう時間をなるべく増やしていきたい
幸せな時間がほしいの
際限なく
だから増やしていくための努力を惜しまない
生きる意味を全うしたい
せっかく生きてるのだから
何のために生きてるのかだよね
私は、そばにいるだけで幸せになれるJに出逢えて、一度は見失ってしまったけど、また見つけたの
だから決してJを離さないよ
Jが死ぬほどほしいから
命かけて行動していくよ
Jが愛しくてたまらないの
昨日帰り電車のドアが閉まって
Jの姿を見ていてもうたまらなかった
Jが好きでたまらないの
私が死ぬほど好きなJ
今のJの不安、痛いほどわかる
どうか私と一つになって
力を合わせていこうね
J
愛してるよ