2017/07/12 mail from R to J

J、私ね

Jが愛しくて自然にしたくなったの

私にしかきっとこんなことはされてないと思うし、私もJにしかこんなことはしたことないし、他の誰かになんて死んでもしないことなの

私だけが、Jにだけするの

私たち二人の特別な最高に親密な行為なの

世の中でたった一人の

愛してる人にしかしない特別に素敵なことなの

それをお互いにし合ってる

これ以上幸せなことはたぶんないのかも

J、

私の腕を舐めてるJを見て

絶対に私にしかしないって思うよ

そして嬉しくて嬉しくて信じられないくらい

Jの横顔にスモークがかかって

幻想のように見えることがあるの

自惚れてるわけじゃなくて

Jに特別に愛されてるとわかるの

Jの本気が、Jの本心が、Jの本能が伝わってくる

Jは絶対に嘘ついてないんだって思う

J、私も本当に同じなの

二人でしてることは

完全に二人だけの特別に親密なこと

KUにしてもDKにしても

お互い以外は、死んでもできないと思うようなことだよ

私たちは特別に結びついてる

私しかJを満たせない

Jしか私を満たせない

だからお互い一生手を離してはならないの

二人の時間を大切に大切に生きていかなきゃって思ってるよ

今朝の私のように、小さなことで落ち込んだり嫉妬してる場合じゃないなって思う

私たちの結びつきはいろんなことを超越してるから

そのことをちゃんと念頭に置いて

会える時は死ぬほど伝え合って、確認しあって

一つになって

命を削って最大限のことをしていきたい

J

Jの嬉しいこと

たくさんするよ

人生の時間は限られてるの

Jが「最高に幸せだ」と思う時間を1分でも増やしたい

私も1分でも多く、Jの愛を感じていられる幸せな時間がほしい

そういう時間をなるべく増やしていきたい

幸せな時間がほしいの

際限なく

だから増やしていくための努力を惜しまない

生きる意味を全うしたい

せっかく生きてるのだから

何のために生きてるのかだよね

私は、そばにいるだけで幸せになれるJに出逢えて、一度は見失ってしまったけど、また見つけたの

だから決してJを離さないよ

Jが死ぬほどほしいから

命かけて行動していくよ

Jが愛しくてたまらないの

昨日帰り電車のドアが閉まって

Jの姿を見ていてもうたまらなかった

Jが好きでたまらないの

私が死ぬほど好きなJ

今のJの不安、痛いほどわかる

どうか私と一つになって

力を合わせていこうね

J

愛してるよ

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