きみの世界の中で問題が起こるのであって、
問題がある!わけではない。
きみがそうだと思ったら、世界はそうなんだよ。
きみがそうだと認めない限り、世界には何もない。
。。。。山積みだと思っている問題
「ある、なし」については「本当は何もないんだ」
なんてすっきりあっけらかんとは思えないけど
「深刻さ加減」については
自分が深刻だと思うからそう思えるのであって
もう少し違う見方ができるかもと思っている
心の持ちようってこと
「自分が世界」になっている限り、問題は
その小さな世界を占拠しているように思える
その問題が、ほとんど世界のすべてかのように感じる
「自分の中で起こっていること」そうわかっていても
自分の枠を取り外して広く世界を捉えることって難しい。。
ただ思うのは、
ずーっと問題にフォーカスして生きていくのはもったいないな
ということ
人生短くて
なるべく楽しく過ごしたいから
いつか「問題なんてない!」って言える日が必ず来る、と思える時がある
気分が落ちていない時の
根拠ないポジティブ精神だと思うけど