Jに会えない三連休、落ち込みっぱなしでは、どうしようもないと思い、昨日に引き続き、今日もフォトブックに着手することにした
ウエディングのフォトブックを作ったことからハマり、去年から1年間の出来事をまとめたものを毎年作ろうと決めたのだった
ウエディングのフォトブックと同じ仕様で毎年作る予定なので、二人の部屋の本棚に何冊かがピシッと揃って綺麗に並べられているところを今想像している…
そんなことを想像して、勝手に少しだけテンションが上がったところで、未だ進化し続けるSYJのことでも楽しい気持ちで書こうと思う
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最近は、1回の時間がますます長くなり、軽井沢ではたっぷり3h
ホテルの玄関を出るとき、JがスーパーST状態で力なくこんなようなことを言った
あの、どんどん凄くなってるね…今がピークなのかなあ…やることが増えちゃってね…本当に命削ってるわ…でも、俺らの人生だから…大切だよね…あの…僕は1分いや、30秒だから…Rさんはいいですね…
腰を痛め、膝を擦りむいてまで、頑張ってくれたJに感謝
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軽井沢ではまた新しい出来事があり、その出来事は、Jによりちょっとハテナな略語を充てられた
JR用語(略語)は基本日本語の頭文字を取り、アルファベット表記するのだが、今回は何故かそのルールが無視され、日本語+英語の組み合わせ
でもまあまあな出来だったので、採用することにした
Mi
(英語は小文字にしようと今決めた)
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Jは私の身体から出る液体を全部飲みたいと言う
いつも味が美味しいと言ってくれるのだけど、なんだか私は自信がない。。
自分の液体をさすがに舐めたことはないのだけど、変な味がしそうで…
普通の液体はわからないが、S吹きのほうの液体は、しお?というくらいだからか、心なしか生臭い匂いがぷーんとする気がするのだけど…(濡れたシーツなどが若干魚臭い気がする)
…という、本当に美味しいものなのか自信がない中で、舐めてもらう時の気持ちとしては、
●ちょっと申し訳ない気持ち
●たくさん飲んでくれ!という気持ち
●恥ずかしい気持ち
●ずっと続けてほしい気持ち
●私のこと好きだからこんなことできるのね、という嬉しい気持ち
●舐めてるJの顔がセクシーできゃー♡という気持ち
などか入り混じっているような複雑な気持ちなのである
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Miの話に戻ると…
軽井沢の夜、Jの顔をまたいだ状態でしてもらって、あまりにも気持ち良すぎてS吹きを派手に勃発してしまい…
Jの顔面に…
ハッと下にいるJの顔を見ると、大変なことに…
Jに恥ずかしくて内緒にしてたけど…
実は…Jが顔面びしゃびしゃになりながら超にっこり笑っているのを見た瞬間、自分の中に不思議な気持ちが湧いた
(何度もそのJの笑顔がフラッシュバックしている)
位置がただ単に上だったからかもしれないし、Jのその時の笑顔があまりに可愛かったからかもしれないけれど…
なんか、Jを支配しちゃった感?というか、ちょっといじめちゃった感?があったのだった
飲め〜〜!ううっ息できない!溺れる!
みたいな…
これって…もしや私の中に眠っていたSっ気かしら?
ってちょっと思ったのだけど…笑
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またMiがなんのことだかの話から逸れました
なんと大量過ぎてJの耳に入ってしまった、ということで、
ミミin
とのこと
………耳、インって!
お腹抱えて笑って楽しかった。。
私たち二人でいると、こんなにめっちゃ楽しい…
楽しすぎて…
だから離れた途端に、ぼろっぼろになっちゃうんだよね
J
早く一緒に暮らそうね