10月7日に書いた3連休の2日目の自分の文章を読んだ
サイトを表示した瞬間に一番上にあったから思わずクリックしただけだ
ひどい
そして今も同じ
10月といえば、土日極端に会えなくなりはじめた月だ
この精神の不安定さが続けば明らかにおかしくなるだろう
しかし、来月も、来年もここから抜け出せる気はしない
いつも、今度こそ潰れる、もう潰れる、辛過ぎる、と思いながら生き延びている
ある友達が言ったみたいに、決してこの苦しい状況を楽しんでるわけではない
まさか、誰がこんな思いをしたいというのか…
荒んだ心が生み出す醜い感情
それを抑えられず、ここにぶつける
こんな感情、誰も受け止められないんだ、と思う
実際ここに置き去りになってる
吐き散らしても、何もどうにもならない
何も変わらない
何かががらっと変わらない限り、私はこの泥沼のような感情を持ち続けることになる
昨晩のように、Jはそちらの生活において何も問題がないと想像するしかない
問題がないどころか、仲良く毎日過ごし、いい旦那いい父親なんだろうとしか思えない
PTAのことが頭から離れない
一緒にやってる人たちが母親か父親か知らないが、真摯に働くJは周りにチヤホヤされ感謝されているだろう
やりがいもあるし、忘年会しちゃうほど仲良くて結束力もある
かわいい子供のために頑張る父親
学校に無償で奉仕する素晴らしい姿勢
素晴らしいですね、さすがですね…
みんなの声が私には聞こえる
私はその時揉み消したい存在だろう
Rの存在は、自分の評価を落とすどころの騒ぎじゃない…
ひた隠しするよね
当たり前
だから10時間以上連絡もできない
私なんて、二の次だろう
私と付き合っていることを、誰も褒めてくれないものね
奥さんも喜んで安心してるだろう
何ていい父親
何ていい夫
休日ずっと家にいてくれるようになったし、きっとあの人とはうまくいってない
私を捨てるわけない
一生守ってくれる
そう思ってるだろう
昨晩、前髪が鬱陶しくて、もう何でもいいや、って思いながら自分でざくざくと切った
切りながら、Jの奥さんは、私よりずっと可愛い人なのかもしれない、と思った
こんな風に自分で前髪を切って、おかしなことになってしまうとか、ないんだろうと思った
Jがその都度、車で美容院に連れて行くだろうから…
私は、どんな風にこれからを考えていけばいいのだろう。。
こんなことばかり、頭の中にめぐって追い詰められて、どんどん嫌な女になっていく
どうしたらいいんだろう
私にはどのくらい可能性が残されているんだろう
何も見えてこないよ
何も